自信とプライド。
プライドが高く自信のない人が傲慢な人。
自信があってプライドのない人が謙虚な人。
傲慢な人は人と自分を比較して、自分より下だと思う人を馬鹿にし、上だと思う人に嫉妬する。
すべての人が唯一無二の存在であり、自分も含め、全ての人が現実をクリエイトする想像主(神?)であることが体感できれば、それが揺るぎない自信につながり、愛(ありのままを許すこと)の源となるだろう、
自信のある謙虚な人間でありたいと心から願ういまである。
支配者(エネルギーを吸い取る者)の好むこと
支配者はエネルギーを搾取する。負のエネルギーを好む。争い、嫉妬、怒り、悲しみ。幸せな楽しいエネルギーは嫌い。だから幸せな人に嫉妬して殺そうとする。エネルギーの世界での仕組み。
集中とフォーカスがエゴ(思考)と対立(正義感)のもと
自分を狭いところに
フォーカスし、そこにだけ集中してしまうと、その他という対立を創造してしまう。フォーカスが狭ければ狭いほど、他という概念をマインドがつくりだし、分離と対立をうみだす。
自分が善である、正しいというアイデンティティに固執すればするほど、マインドの中に、悪と間違いという概念を作り出す。その結果、そのような対立した世界を創造する。
まさに、いまの地球という星の状態。
集中することをやめて、フォーカスを広げる。
もっと上の方からニュートラルにみてみる。
3次元的に言えば、ある特定の感覚や事象に集中するのではなく、その瞬間、自分の五感、第六感で感じること全てに意識をひろげてニュートラルに感じること。どんな大きな音がしようがどんな臭い匂いがしようが、目の前で人が倒れようが、それにフォーカスせず、いま起こっていることの一部として観ることができる。ニュートラルにフォーカスする。自分はこうだ、というアイデンティティをすてて、ただの存在となると、この世は全てひとつなんだと体感するだろう。結果、善悪、正誤?自他という分離と対立を乗り越えて、今のような闇(支配)は存在しない世界となるだろう。
集中しないでボーっと全体をかんじてみる。無意識にならずに、意識的に感じていることを全体的に観察してみている感じ。自分のマインドすら観察している状態。
とても簡単なことなのだが、洗脳された人たちは集中しなければいけないと思い込んでいる。実は反対でボーっとしていた方が意識も広がり、異次元を認識しやすくなるのだ。
集中とは緊張であり、一生懸命。
集中しないのはリラックスであり、快楽。
気持ちよく楽しめばいいのだ、いま、この瞬間を。
Relax and enjoy for your life and the earth!
369Change.
正義感は争いのもと。
自分の外に目を向け、ネガティブな現象にフォーカスしてそこにストーリーをつけてジャッジメントする。周りのせいにする。
内側の感覚に目を向けて感じることにしたがっていい感じのする方向に動いて行動する。
この両者のちがいと引き寄せる現象の違いは?
間違いをみつけだしてただす。レーダー。
間違ったものにたいする嫌悪かん。
立派なひとになろうとする。間違いのないように100パーセント。完璧。息苦しい。許せない。自由の否定。正しい、間違いは人の脳が作り出すマインド。自然界や宇宙には正しい間違いはない。ただ、あるがまま。それが自然、愛。善悪も概念。正義感により争いがおこる。自分は善、相手は悪。自分は正しい、相手が間違えている。
エネルギーの波動に高い(軽い)、低い(思い)はあるのは真実。でも、善悪、生誤ではない。争いのカギはその概念からくる正義感である。
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One peace .
現実。映し出される世界。
リアリティの検索。意識の持ち方で検索に引っかかる事柄が変わる。検索結果が見つからない。意識にあった検索結果しか目に入らない。映し出される世界。ないと思えばどこにも見つからない。あると思えば現実には検索結果はいくらでも見つかる。不思議。思い込んだことしか目に映らないようになっている。