ケニアAA.昨日から断食にはいる。

f:id:jun369:20180727071359j:plain今朝のコーヒー

フレンチローストのケニアAA.

断食2日目。ジャスムヒーンはオーストリアに住むソウルフレンド。もう15年以上何も食べずに生きている。彼女はプラーナを食べて生きている。ブレサリアン、不食の人は最近世界中で増えてきている。地球のバイブレーションの上昇。進化をとげる意識。脳波のシーター波への移行により不食は可能となる。全ての恐怖からの解放と究極の安心がなければ不食にはなれない。高次元に意識をチャネルしていなければ不食は餓死を招く。

不食の目指すところはつきつめれば、究極の精神と肉体の快楽、究極のハイだ。それには究極の愛と平和なマインドがなければたどりつくことができない。

究極のハイを求めたいなら、ドラックよりも不食を目指すとよいだろう。ドラッグやサイケデリックスによるトランスは一時的だが、不食によるハイは永続的である。

一人の人間が不食となり、そのバイブレーションが集合意識や周囲の人間や環境におよぼすテレパシックな影響はとても大きい。世界中のブレサリアンはこの宇宙的進化のなかの地球というステージで変革のためのアクセルの役割をになう貴重なライトワーカーである。権力者や支配者のように偉ぶることも奢ることもなく人知れず重要な任務を果たしている。時にはサイキックな能力でシンクロを起こしたり。彼らは果てしなく寛容な愛の存在だ。彼らの意識を見習い生きていきたい。

断食は25年前から年に数回はやっている。デトックスと病気予防のため、5日から長い時には2週間くらいはやる。身体の声をきいて必要なだけ続ける。断食中は心も身体も爽快だ。好転反応は2、3日でなくなり、それからが気持ちいい。そのまま不食になろうかと思うことも過去に数回あったが今のところ不食には至っていない。

食べるのも大好きなのでしばらくは不食にはならないだろう。しかし、宇宙からの要請があり、自分も究極のハイを心から望む時が来たら、もしかしたら不食になる日が来るかもしれない。未来のことはどうなるかわからない。そして未来はどうにでもなる。

今この瞬間の思いと行動次第でどうにでもなる。だって宇宙は我々の意識がつくりだすフェイクイリュージョンなのだから。

だから今この瞬間にいい夢を見たほうがよい。いい夢とは、今目の前に映る世界にほかならない。よく見るも悪く見るも自分の意識次第である。

あれが悪いこれが悪いと生きるより、あれもいいこれもいい、と今を味わったほうが断然良い未来を創造することができるのだ。

Time is Now.Now is the Dream.

夢   ただ   いま。

Change 369.

One peace coffee.